イソロイシンは筋肉をつくるために必要な、必須アミノ酸です。今人気の細マッチョ体型になりたい!と思ったら、ぜひ取りたい成分の1つです。

ただし、イソロイシンは体の中で作ることができません、ですから食事やサプリメントで摂取する必要があるのです。

疲れがとれないという人や、運動をする人、筋肉を付けたい人は積極的に取るようにしましょう。

イソロイシンを多く含む食品は?

イソロイシンを多く含む食品を紹介します。

・鰹節
・高野豆腐
・きな粉
・チェダーチーズ
・小豆
・トリの胸肉
・マグロの赤身
・豚ロース
・湯葉
・牛乳
・ヨーグルト
これらの食品にはイソロイシンが多く含まれています。

イソロイシンを多く含む食品を食べるときの注意点

イソロイシンを多く含む食品を紹介しましたが、この食材ばかりを食べれば良いというわけではありません。

イソロイシンは、バリン、ロイシンと一緒に摂取して初めて分岐鎖アミノ酸のBCAAとなり、筋肉に働きかけてくれるのです。

イソロイシンの摂取目安は、およそ0.5gから0.7gです。いろんな種類の食品を取るようにしてバランスのよい食事を心がけてください。

イソロイシンを取りすぎたらどうなるの?

食べ物の中にはイソロイシンだけでなく、他のアミノ酸もたくさん含まれていますから、普通に食事をしていれば、イソロイシンだけを取りすぎるという状態にはならないと思います。

しかし、サプリメントでイソロイシンだけを摂取するようなことがあると、他のアミノ酸が足りないと脳が勘違いして、アミノ酸不足のような症状がでてしまいます。イソロイシンだけ過剰に摂取することで、体重減少を引き起こすこともありますので、注意が必要です。

また、実際にイソロイシンが不足すると、免疫機能の低下や神経障害を引き起こすこともあります。

極端な食事制限をしたり、過度なトレーニングをすることがイソロイシン不足の原因と考えられますので、気を付けてください。

イソロイシンの上手な取り方

イソロイシンを上手に取るためには、バランスのよい食事をするのが効果的だと思います。

特に、イソロイシンを多く含む食品とともに、他のアミノ酸も摂取できるような食事作りを心がけるようにしましょう。

食事でとるのはもちろんですが、スポーツをする人や、筋肉をつけたいために筋トレをしている人は、イソロイシンだけでなく、バリン・ロイシンも一緒に摂取することのできるサプリメントを取ることをおすすめします。

運動をする前、運動後に飲むと筋肉の疲労を回復し、筋肉の分解を防いでくれます。また、起きてすぐに摂取するのもおすすめです。

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まとめ

筋肉が疲労回復するのを助け、筋肉の分解を防いでくれるイソロイシンは、肉や魚、乳製品などに多く含まれています。

イソロイシンだけでは、バランスが悪いので、バランスのよい食事をすることが大切です。

筋肉を付けたい、と思ったらイソロイシンだけでなく、バリン・ロイシンも一緒に取ることが大切です。この3つをバランスよくとるためには、サプリメントを飲むのもいいのではないでしょうか?

サプリメントを飲むのであれば、運動の前後と起床後すぐがおすすめです。