睡眠は眠いから寝るだけだと思っていませんか。睡眠時間は、筋肉の回復と成長を促すとても大事なプロセスなのです。

筋トレを睡眠を組み合わせるせこと、さらに質の良い睡眠は、筋トレの効果をもっと高めてくれるのです。

睡眠の重要性について

筋肉を鍛えるのに、睡眠ってそんなに大事なことなのと思うかもしれませんが、睡眠と筋肉は深く関係しているのです。

睡眠とは、浅い眠りの「ノンレム睡眠」、深い眠りの「レム睡眠」というのがあります。寝ている間、ノンレム睡眠とレム睡眠を90分間隔のサイクルを繰り返しています。

寝始めや、眠りの浅いノンレム睡眠のサイクルは、体の活動はゆっくりとなり、体温が下がり始め、心拍数も落ちてきます。

レム睡眠のサイクルになると、深い眠りだからもっと体の活動がなくなると思いますが、実際は、脳が活性化を始めるのです。

脳が活性化しているレム睡眠の状態に、成長ホルモンが多く分泌されるのです。

成長ホルモンは、美肌、アンチエイジング、骨の成長、育毛などにとても重要な働きをしますが、筋肉に対しても、筋肉の成長、強化を促す働きをしてくれます。

成長ホルモンの分泌が多いと筋肉の成長、強化と短時間でおこなわれるという効果があるのです。

成長ホルモンは、運動したあとにも分泌されますが、寝ている間が最も多く分泌されるのです。

レム睡眠のサイクルは、筋肉の回復効果があるのです。筋肉を成長、強化させるために、筋肉トレーニング後の筋肉の回復、「超回復」をしてくれる時間でもあります。

レム睡眠のサイクルは、筋肉の成長、強化にとって大事な時間になってくるのです。

成長ホルモンは、22時から2時、もしくは寝始めから3時間を睡眠のゴールデンタイムに最も多く分泌されます。

睡眠時間は、最低でも筋肉の回復のためには、4サイクル分の睡眠時間として6時間は必要です。

もし睡眠時間が6時間とれない場合など、1〜2時間の昼寝を入れることで、筋肉の回復をすることができます

筋肉をつけるための睡眠とは

睡眠時間が、筋肉の成長と回復にとって大事な時間だということです。

筋トレの効果を高めるために、ノンレム睡眠とレム睡眠のサイクルがちゃんと行われる良質な睡眠が必要なのです。

では、良質の睡眠をとるには、どうすればいいのでしょか。基本的な考え方としては、寝る前に、体に刺激を与えないように過ごすということです。

寝る前のアルコールや食事、筋トレは、寝る前の体には刺激となるので、オススメできません。

寝る前の、スマホやパソコンもよくありません。画面からでる光が、脳を刺激することで脳を覚醒させてしまうからです。

脳が覚醒すれば、なかなか眠れないといった寝不足状態になってしまいます。

寝る前に、お風呂、ストレッチ、ハーブティーなどを取り入れたり、部屋を徐々に暗くしてといった環境作りで、体をリラックスさせていくといいです。

お風呂は、寝る1時間くらい前に入ります。人間は寝る時に体温が1度くらい下がるのですが、体温が下がってくることにより、体がリラックスをして眠りに入るのです。

お風呂で体温が上がり、温まった体が冷めていく時が、スーッと質の良い睡眠へと導いていくのです。

まとめ

睡眠とは、ただ寝ればいいというわけではないのです。睡眠は、筋肉にとって必要な成長ホルモンを最も多く分泌する時間です。

最低でも6時間の質の良い睡眠時間を生活サイクルに取り込んで、睡眠による筋肉の回復と成長を促し、筋トレの高い効果を出していけると思います。

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